私が気になってるのは、競馬のレースの売上の推移。
京都2歳ステークス「22億4923万5900円 ⇒ 24億1468万4600円」前年比、増。
ジャパンカップ「221億8536万7100円 ⇒ ▲204億7549万1300円」前年比、大幅減。
京阪杯「41億1182万6600円 ⇒ 45億7729万6400円」前年比、増。
堅そうなレースだから馬券購入を控えた? と思ったんだけど、どうやらそうじゃないらしくて。
噂によると、G1みたいな大きなレースはYoutuberが動画のネタに使うことが多くなって、しかもウン十万円どころかウン百万円とか大きな金額を投じるもんだから、競馬ファンもその結果を気にするだけで終わっちゃって、自分自身の馬券購買意欲は減退してるんだとか。
だとしたらJRAにとっては、迷惑な話だねー。
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